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ベストソング賞受賞作品: かめむしの歌

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曲名
かめむしの歌
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
豊島 里咲　さん（小学2年生）
歌詞
カメカメカメカメ　カメカメカメカメ　かめむし　かめむし
カメカメカメカメ　カメカメカメカメ　かめむし　かめむし

なんだか　なんだか　多いぞ
たくさん　たくさん　出てくるぞ
ぶーん！　やってきた

カメカメカメカメ　カメカメカメカメ　かめむし　かめむし
カメカメカメカメ　カメカメカメカメ　かめむし　かめむし

パパの車のハンドルに
かめむし　一匹　隠れてた
あ！　ぷちっ！　大事件


カメカメカメカメ　カメカメカメカメ　かめむし　かめむし
カメカメカメカメ　カメカメカメカメ　かめむし　かめむし

ママのパジャマのボタンにね
のんびり　ちょこんて　止まってる
あっ！　ブーン　飛んでった

カメカメカメカメ　カメカメカメカメ　かめむし　かめむし
カメカメカメカメ　カメカメカメカメ　かめむし　かめむし
なんだか　なんだか　首のとこ
もぞもぞ　もぞもぞ　首のとこ
ぷー！！　されっちゃった～


あっちも　こっちも　あっちも　こっちも　かめむし　かめむし
あっちも　こっちも　あっちも　こっちも　かめむし　かめむし
ぞろぞろぞろぞろ　大行進
かめむし道路を　見つけたよ
着地はたいてい　大失敗
ひっくり返ると　起きれない
そぉーっと　お目目を見つめると
なんだか　かわいく　なってきた

でーーーーもーーーー

やだやだやだやだ　やだやだやだやだ　かめむし　かめむし
やだやだやだやだ　やだやだやだやだ　かめむし　かめむし
電気のまわりを　飛んでるよ
洗濯タオルの　隙間から
ひょっこり　ひょっこり　出てくるよ
暖房つけたら　出てくるよ

また来年！
かめむしーーーーー！
コメント
2023年は、いっぱいカメムシがいました。家でも学校でもいっぱい触ってしまい臭かったです。
けど、かわいいところもありますよ。
たとえば目がキョロキョロしているところです。
体験したことを元に歌詞を作り、楽しみながら曲やダンスを作りました。聞いてね！
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ベストソング賞受賞作品: カメのゆうき

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曲名
カメのゆうき
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
近藤 花音　さん（小学2年生）
伴奏
※学年は2024年2月現在
近藤 杏奈　さん（小学4年生）
歌詞
おかあさんの　いもうとの　あゆさんが　がっこうで　もらってきた　かめ　たぶんゆうきは　30さい

おじいちゃんの　いえで　ちいさなすいそう　のなかで　くらしている　じいちゃんまいにち　エサやり

かわに　かわに　もどったら
スイスイ　スイスイ　ひろいところで　およげるのに

カニさんと　じゃんけん　
さかなと　おいかけっこ

そこでじいちゃん　ゆうきをつれて　かわにかえしに　いきました

すると　ゆうきは　じいちゃんのもとへ　はしってはしって　かえってきた

もうずっと　
じいちゃん　ばあちゃん　
リボンと　いっしょだよ
コメント
ジュニア専門コース４年の近藤杏奈、ジュニア専門コース２年の近藤花音による、姉妹合作の楽曲です。
姉が伴奏、妹が歌唱にチャレンジしました。
夏休み中、母の実家である北海道に、親子で帰省していました。そこで飼っている、ミドリガメの『ゆうき』。
母の妹である、『あゆさん』という叔母が、小学２年生の時に、クラスの水槽で飼っていた亀です。
叔母は、持ち帰り希望者に立候補し、希望者揃ってのじゃんけんに勝って、ゆうきを貰ってきたのです。
それから３０年ほど、ゆうきは、母の実家で暮らしています。
そんなゆうきについて、色々なエピソードと共に、歌にしてみました。
ゆうきの、ほっこりとする、とても微笑ましいエピソードを、姉妹の音色に乗せて、どうぞお聴きください。
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ベストソング賞受賞作品: 「僕にとっての歌とは何か？」を考えてみた

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曲名
「僕にとっての歌とは何か？」を考えてみた
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
市川 翼　さん（小学5年生）
歌詞
１.
ぼくは歌うことが好き
歌は人に何かを伝えるためのもの
つらい時は勇気づけてくれる
かなしい時はそばにいてくれるような
歌は人の心動かす
空はたとえ晴れていなくても
ぼくの歌で何かを変えたい
それが何かはわからないのさ
ひとことでは言えないんだ

２.
ぼくは歌うことが好き
歌は人に何かを伝えるためのもの
楽しい時ワクワクさせてくれる
うれしい時は笑顔はじけてしまう
歌で人と心つながる
広い広い世界の果てまで
ぼくの歌で何かを変えたい
それが何かはわからないのさ
それでもぼくは歌っていたい
コメント
ぼくはいつも歌っています。何故いつも歌っているのかを考えてみました。そしてその気持ちをそのまま曲にしました。その想いを聴いてほしいです。
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ベストソング賞受賞作品: ゆびさきのまほう

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曲名
ゆびさきのまほう
作曲・うた
※学年は2024年2月現在
藤田 真碧　さん(小学1年生)
うた
※学年は2024年2月現在
松原 和廉　さん(小学２年生)
清水 茉奈　さん(小学1年生)
冨田 双葉　さん(小学1年生)
桑本 和佳　さん(小学1年生)
作詞
中村 彼方　さん（作詞家）
歌詞
ゆびさきには まほうが やどってる
そうさ なんでもできるまほうさ
さあ おんがくよ まほうよ ここにおいで
あしたは えんそく はれますように
ララララ ラララ はれますように
わかめの おにぎり ありますように
ララララ ラララ ありますように

ゆびさきには まほうが やどってる
そうさ なんでもできるまほうさ
さあ おんがくよ まほうよ ここにおいで
あのこと ともだち なれますように
ララララ ラララ なれますように
いっしょに えがおに なれますように
ララララ ラララ なれますように

ゆびさきには まほうが やどってる
そうさ なんでもできるまほうさ
さあ おんがくよ まほうよ ここにおいで
こんやも ぐっすり ねれますように
ララララ ラララ ねれますように
みんなの ねがい かないますように
ララララ ラララ かないますように
コメント
音楽大好きなJ専1年目。
私は普段からお歌を作ったり、歌ったりしています。
お店で目にしたポスター、これはぜひチャレンジするぞ〜！と思いました。
「ゆびさきのまほう」かわいいステキな詩にすぐにメロディーが思い浮かびました。
とっても仲良しのグループの仲間とハモるところ、振付にも注目して見ていただけたら嬉しいです。
いつも音楽の魔法をかけてくれる先生と、かれんちゃん、まなちゃん、ふたばちゃん、のどかちゃん、まお、みんなで紡いだキラキラの「ゆびさきのまほう」私たちのテーマソングです！
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ベストソング賞受賞作品: きょうりゅうにあいにいこう！

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曲名
きょうりゅうにあいにいこう！
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
平賀 咲太郎　さん（年長）
坂田 奏　さん（年長）
菅原 帆乃　さん（年長）
照喜名 智代　さん（年長）
渡部 利太　さん（年長）
阿部 純鈴　さん（小学1年生）
歌詞
１、タイムマシーンにのって　しゅっぱつだ
　　きょうりゅうのせかい
　　ふしぎわくわく　いっぱいの
　　ぼうけんだ！みんながまってるぞ

　　ドッシンドッシン　きこえるぞ
　　あいつのあしおと　きこえるぞ
　　ティラノサウルス　おでましだ
　　みつからないうち　さぁにげろ！

２、タイムマシーンにのって　しゅっぱつだ
　　いっしょにあそびたい
　　ふしぎわくわく　たのしいな
　　ぼうけんだ！みんながまってるぞ

　　おなかがすいた　プテラノドン
　　ふんわりおそらを　とんでます
　　みんななかよし　あつまれば
　　おさかなとりの　きょうそうだ

３、タイムマシーンにのって　しゅっぱつだ
　　ちょっぴりこわいけど
　　ふしぎわくわく　ドキドキの
　　ぼうけんだ！みんながまってるぞ

　　じまんのひれで　かきわけて
　　すごいスピード　かみつくぞ
　　じつはちょっぴり　さみしがり
　　うみのおうさま　モササウルス

　　タイムマシーンでしゅっぱつだ！
　　しゅっぱつだ！
　　きょうりゅうにあいにいくよ！
　　いくよ！
　　ふしぎワクワクひとっとび〜
　　みんなでぼうけんだ
　　たのしいなぁ
コメント
恐竜が大好きな男の子たちが作りたかった、恐竜の曲。
初めはちょっぴり怖がっていた女の子たちも、曲を作るうちにだんだん恐竜に詳しくなって、今では恐竜が大好きになりました。
みんなでたくさんうたって、恐竜の世界を楽しんでいます！
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ベストソング賞受賞作品: あんかけやきそば

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曲名
あんかけやきそば
作詞・作曲・うた・伴奏
※学年は2024年2月現在
　若林 純永　さん（小学1年生）
うた
若林 壱和さん（年中）
若林 仙莉さん（年少）
歌詞
あんかけ　あんかけ　あんかけやきそば
あんかけ　あんかけ　あんかけやきそば

おにく　やさい　きのこ　いためて
おいしい　あんかけ　つくります

めんを　こんがり　やいて　あんを
かけたら　かんせいだ　だいすきな
それは

あんかけ　あんかけ　あんかけやきそば
あんかけ　あんかけ　あんかけやきそば
あんかけやきそば　あんかけ！
コメント
ママが作ってくれたあんかけ焼きそばを初めて食べた時、野菜がトロトロ麺はカリカリで美味しかったです。
この感動した気持ちをうたにしたいと思いました。
弟たちと一緒に歌ったのできいてください。
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ベストソング賞受賞作品: 桜の季節　〜卒業、別れゆく友へ〜

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曲名
桜の季節　〜卒業、別れゆく友へ〜
作詞・作曲・うた・伴奏
※学年は2024年2月現在
仲西 真央　さん（中学3年生）
歌詞
桜咲く季節窓から見る
いつもと違う景色を見て不安が募る
そんな日々が続いたとしても
仲間といるとそんな事も忘れるほど楽しいよ
夏の青い空見上げて綺麗だねと語り合った日も
ずっと忘れることはない
私の心の中で写っている
ありがとう3年間どんな時も支えてくれた
喜びあった日も励まし合った日も全てが思い出
だけど今日は卒業の日もう戻ることは出来ないから
いつかまた会える日を信じて
未来の扉開け進もうよ
今笑顔でさよなら
秋風に少し当たりながら
肌寒いねと笑い合った帰り道思い出す
そんな日々がとても懐かしくて
この仲間と出会えた奇跡嬉しいよただそれだけ
冬に降る雪で遊んで楽しいねと語り合った日も
ずっと忘れることはない
私の心の中の宝物
ありがとう3年間たまに喧嘩した時もあったね
でも君とだから乗り越えられたよ
ずっと大好きだよ
だけど今日は卒業の日もう戻ることは出来ないから
いつかまた会える日が来るから
涙なんて拭いて進もうよ
ほら笑顔でさよなら
コメント
今年で中学校を卒業するので、3年間の思い出を曲に残したいなと思い作りました。
2番の歌詞にある「このなかまとであえたきせきうれしいよただそれだけ」という歌詞はこの曲の中の歌詞で1番好きな歌詞です。
そこに注目して聴いてみて欲しいです。
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ベストソング賞受賞作品: だいすき

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曲名
だいすき
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
田中 心翔　さん（小学１年生）
歌詞
1.おいしいフルーツだいすき
　イチゴに　ぶどうに　マンゴー
　どれもあまくまて　おいしくて
　ついつい　いっぱい　たべちゃうよ

2.うたって　おどるのだいすき
　おんがくかかると　おどっちゃう
　いつも　どこでも　うたっちゃう
　うたって　おどるの　たのしいよ

3.うんてい　つりわが　だいすき
　いつもいっぱい　れんしゅう
　いつのまにか　できてたよ！
　できるともっと　たのしくて
　おててにマメができちゃった

だいすき　だいすき　いっぱいで
いつも笑顔になっちゃうよ
みんなのだいすきなんですか？
もっとだいすき見つけたよ

パパ　ママ　にーにー　だいすき
おじいちゃん　おばあちゃん　だいすき
ともだち　先生　だいすき
わたしのまわりは　だいすきいっぱい

だいすき
コメント
この曲は、私の大好きなものを思いうかべて、作りました。
大好きな気持ちが伝われば嬉しいです！
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ベストソング賞受賞作品: ３のふしぎ

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曲名
３のふしぎ
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
原 久人　さん（小学3年生）
岸本 瑞生　さん（小学3年生）
津村 心雪　さん（小学3年生）
歌詞
①３・３・３
　みんな３がつく
　３・３・３
　みんな
　なまえ３もじ

　しょうがく３ねん
　１くみ　２くみ　３くみ

　きょうだい３にん
　１ばん　２ばん　３ばんめ

　ぐうぜんふしぎ
　３・３・３のふしぎ
　ゆかいな３にん
　３・３・３

②３・３・３
　みんな３がつく
　３・３・３
　みんな
　さんぽだいすき

　さんかんびだいすき
　さんすう　こくご　たいいく

　ヤマハも３にん
　1ねん　２ねん　３ねんめ

　ぐうぜんふしぎ　
　ぐうぜんふしぎ
　３・３・３のふしぎ　

　３・３・３のふしぎ

　なかよし３にん
　３・３・３

　ぐうぜんふしぎ
　ふしぎ　ふしぎ　ふしぎ
　３・３・３のふしぎ
　ふしぎ　ふしぎ　ふしぎ

　ゆかいな３にん
　３・３・３
　なかよし３にん
　３・３・３
　ヤーッ
コメント
なかよし３人のふしぎ それは みんな なまえが3文字 小学３年生 １組２組３組 姉妹兄弟が３人 上から1番目2番目3番目 ジュニアアンサンブルコースは 3年目だし グループレッスンはずっと3人だし…。
３にまつわることがいっぱ～いのふしぎ。 おもしろくて　たのしくて。 そんな なかよし3人の気持ちがうたになりました♪ ３は三（み）だから、 メロディーのモチーフは もちろん 「み み み」でスタート♪♪♪　
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ベストソング賞受賞作品: 地球がたり

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曲名
地球がたり
作曲・うた・伴奏
※学年は2024年2月現在
飯塚 千沙都さん(中学1年生)
作曲・うた
※学年は2024年2月現在
和田 暖仁さん(小学6年生)
前林 優来さん(小学6年生)
馬場 瞳さん(小学6年生)
宗形 陽菜さん(小学6年生)
作詞
中村 彼方さん（作詞家）
歌詞
1
君と 話がしたいんだ
何十億と 昔から
途切れることない music

恐竜たちの いた頃は
大地を叩く 足音が
太鼓のように 鳴ってたろう

ぐんじょう 薄まる あけぼのに 寄せては返す 波の歌

この音で いいかい
この音で いいかい
思い馳せながら 奏でるよ

２
君と 話がしたいんだ
何十億と 昔から
途切れることない music

おしゃべり好きな 人々は
違う 言語を 交わし合う
うるさい日々を 許しておくれ

だいだい 燃えそな 夕暮れに 月と語らう 森の中

この音で いいかい
この音で いいかい
思い馳せながら 奏でるよ

この音で いいかい
この音で いいかい
思い馳せながら 奏でるよ
コメント
地球がたりの歌詞から皆んなでイメージを膨らませて作りました。聴いているみなさんにも私達の思いが届きますように。
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投票ありがとうございました

ベストソング賞受賞作品: 地球がたり

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曲名
地球がたり
作曲・伴奏
※学年は2024年2月現在
尾田 翔音　さん(小学4年生)
うた
※学年は2024年2月現在
藤原 綾乃　さん(小学2年生)
藤原 陵平　さん(小学２年生)
中西 悠貴　さん(小学２年生)
吉田 夏月　さん(小学２年生)
作詞
中村 彼方　さん（作詞家）
歌詞
1
君と 話がしたいんだ
何十億と 昔から
途切れることない music

恐竜たちの いた頃は
大地を叩く 足音が
太鼓のように 鳴ってたろう

ぐんじょう 薄まる あけぼのに 寄せては返す 波の歌

この音で いいかい
この音で いいかい
思い馳せながら 奏でるよ

２
君と 話がしたいんだ
何十億と 昔から
途切れることない music

おしゃべり好きな 人々は
違う 言語を 交わし合う
うるさい日々を 許しておくれ

だいだい 燃えそな 夕暮れに 月と語らう 森の中

この音で いいかい
この音で いいかい
思い馳せながら 奏でるよ

この音で いいかい
この音で いいかい
思い馳せながら 奏でるよ
コメント
僕は、はじめて｢地球がたり｣の歌詞を見た時、 頭の中にイメージが浮かました。
歌詞に沿ったメロディーを作り、 実際に歌うと 細かな微調整が必要で、難しかったですが とても楽しかったです。
伴奏も含め、自信のある作品になりましたので どうぞお聞きください！
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ベストソング賞受賞作品: ゆびさきのまほう

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曲名
ゆびさきのまほう
作曲・うた
※学年は2024年2月現在
牧野 柚芭さん(小学1年生)
伴奏
お母さん
作詞
中村 彼方さん（作詞家）
歌詞
ゆびさきには まほうが やどってる
そうさ なんでもできるまほうさ
さあ おんがくよ まほうよ ここにおいで
あしたは えんそく はれますように
ララララ ラララ はれますように
わかめの おにぎり ありますように
ララララ ラララ ありますように

ゆびさきには まほうが やどってる
そうさ なんでもできるまほうさ
さあ おんがくよ まほうよ ここにおいで
あのこと ともだち なれますように
ララララ ラララ なれますように
いっしょに えがおに なれますように
ララララ ラララ なれますように

ゆびさきには まほうが やどってる
そうさ なんでもできるまほうさ
さあ おんがくよ まほうよ ここにおいで
こんやも ぐっすり ねれますように
ララララ ラララ ねれますように
みんなの ねがい かないますように
ララララ ラララ かないますように
コメント
想いが届くように全力で歌いました
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ベストソング賞受賞作品: 地球がたり

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曲名
地球がたり
作曲・伴奏
※学年は2024年2月現在
藤本 一愛さん(中学２年生)
作詞
中村　彼方さん（作詞家）
歌詞
1
君と 話がしたいんだ
何十億と 昔から
途切れることない music

恐竜たちの いた頃は
大地を叩く 足音が
太鼓のように 鳴ってたろう

ぐんじょう 薄まる あけぼのに 寄せては返す 波の歌

この音で いいかい
この音で いいかい
思い馳せながら 奏でるよ

２
君と 話がしたいんだ
何十億と 昔から
途切れることない music

おしゃべり好きな 人々は
違う 言語を 交わし合う
うるさい日々を 許しておくれ

だいだい 燃えそな 夕暮れに 月と語らう 森の中

この音で いいかい
この音で いいかい
思い馳せながら 奏でるよ

この音で いいかい
この音で いいかい
思い馳せながら 奏でるよ
コメント
曲を創ったきっかけは、講師の先生が「今年は作詞家がつくってくださった歌詞に、作曲し歌って応募というアニバーサリー部門が新しくあるみたいだよ！」と教えてくださり、興味を持ったので応募しました。
聴いてほしいところは、歌詞のフレーズによって歌い方や表情を自分なりに工夫したので、そこに注目してほしいです！
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ベストソング賞受賞作品: てんとうむし　ランラン♪

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曲名
てんとうむし　ランラン♪
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
片野 響　さん（年中）
歌詞
なつのあさ　あるいていたら　　
プールバッグに　とまったよ　　　
あかい　てんとうむし　　ちいさい　てんとうむし　　

てんてててん　てんとうむし　　ひろいそら　ランラン　ランラランララン　　
どこにとんで　いくのかな　　
きっと　たのしいところ　　

パパとバスに　のったとき　　
さきにすわって　まっていたよ　　
きいろい　てんとうむし　　かわいい　てんとうむし　

てんてててん　てんとうむし　　あおいそら　ランラン　ランラランララン　　
どこにとんで　いくのかな　　きっと　おやつのところ　　

はっぱのかげにも　いたよ　　かいだんを　のぼっていたよ　　
ななほしてんとうむしと　　きいろてんとうむし　

てんてんててんの　みずたまが　　
サッカーボールみたいだね　　

ランラランララン　ランラランラランララン　　

ちいさい　てんとうむし　　
かわいい　てんとうむし　　

ラララン　てんとうむし　ララン♪　
コメント
幼稚園の行き帰り、よくてんとう虫を見つけました。
それをきっかけに鼻歌から作曲しました。
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ベストソング賞受賞作品: ねばねば丼

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曲名
ねばねば丼
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
魯 想乃香　さん（小学２年生）
歌詞
1.ぬるぬる　トロトロ　ねばねば丼
オクラに　ながいも　ねばねば丼
くるくる　まぜまぜ　納豆と
ぜんぶのせたら　できあがり

2.にょろにょろ　クネクネ　にょろクネ丼
イカ　タコ　うなぎに　チンアナゴ
うつぼに　うみへび　アカカマス
みんなまとめて　いただきます

3.チョキチョキ　ピチピチ　えびかに丼
いせエビ　しばエビ　さくらエビ
こうらスベスベ　まんじゅうガニ
食べたら死んじゃう　どくがある！

ぬるぬるトロトロ にょろにょろクネクネ
チョキチョキ　ピチピチ　スベスベ　ねばねば
ぜんぶ大好き　ごちそうさま！
コメント
納豆、とろろ、オクラ…ねばねばした食べ物が大好物。ごはんの上に全部のっけて食べる『ねばねば丼』が好きすぎて曲を作っちゃいました。
使うは半音階のみ、ちょっぴり和風で どこかオリエンタル… 1度聴いたらクセになる、最強スルメ曲の爆誕です！ 1分20秒にギュギュッと詰め込んだ〇〇丼の世界をどうぞお楽しみください。
さぁ、みんなでいっしょにいただきます！
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ベストソング賞受賞作品: 歯が抜けた！

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曲名
歯が抜けた！
作詞・作曲・うた・伴奏
※学年は2024年2月現在
山﨑 みな美さん(小学2年生)
阿部 桐子さん(小学1年生)
石岡 茅乃さん(小学1年生)
歌詞
スイカバー食べたら歯が抜けた！
なぜ〜今なの⁈
味わっていたのにどうして？
溶けちゃう！

朝起きたら歯が抜けた！
なぜ〜今なの⁈
これから朝ご飯どうして？
困るわ！

食パン食べたら歯が抜けた！
なぜ〜今なの⁈
一口目だった、なのにどうして？
まだ食べたい！

願い、それは
大きくて強そうな歯
ラララ〜ラララ〜
永遠に抜けない歯！

これから抜けても大丈夫！
もう、慣れてる！
歯の神様が、来てくれる
かもね…Ａｈ…
コメント
みんなで歯が抜けた時の話をしていたら、歌が出来ました。笑いながら聴いてください。
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ベストソング賞受賞作品: 花びらちりん

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曲名
花びらちりん
作詞・作曲・うた・伴奏
※学年は2024年2月現在
大越 菜のか　さん（小学3年生）
歌詞
花びらちりん　
花びらちりん　ちってくちってく　
ちちちりんりんりん
もってくもってく　
もももイェイイェイイェイ　
春の季節　花の季節　
恋の季節　いろいろ　
「夢は大きくなるよ」と言い残した　
聞き逃した　ああ　ああ　ああ　ああ
いつまでもいつまでも　
花びらがちるように　ちりんっ
花びらちりん　いつもいつも大事だよ
春風にのって　いつかいつか夢の中　ちりんっ
今　君と一緒に　行こう行こう　未来へと
花びらちりん　
あげていこうよ　3.2.1　せーの！
花びらちりん　いつもいつも笑顔だよ　
花びらちりん　ついについに夢の中　
ちりんっ　ちりんっ
舞ってきた　ちりんっ
コメント
いつも家で時間があれば歌を歌ったり、詩を書いたりしています。
今回の曲は、「花びらちりん」というフレーズがぱっと頭に浮かんできて、思わず口ずさんでいたものをイメージをひろげて曲にしたものです。
桜の花びらが舞う春の季節、出会いや別れ、そして、未来への夢がふくらんでいく様子をポップな曲調にのせて歌っています。
聞いてください。
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ベストソング賞受賞作品: わたしとともだち

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曲名
わたしとともだち
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
清水 心音　さん（小学４年生）
作詞・うた
※学年は2024年2月現在
大倉 菜未　さん（小学４年生）
川口 柚子菜　さん（小学４年生）
歌詞
わたしはね　さんにんでピアノやってる
きょうもみんなとれんしゅうがんばる
うたうのだいすき　ずっとうたいたいな
うたでせかいをずっとしあわせに
おんがくだいすきずっとそばにいてね
ともだちでいてねずっと　わすれない
わたしはね　キラキラおしゃれがだいすき
いつもかわいくメイクしてるの
じょしりょくたかめのわたしのまえがみと
ピンクのリップでうきうきしちゃう
おんがくだいすき　ずっとそばにいてね
ともだちでいてね　ずっとわすれない
わたしはね　ねるのとどうぶつがだいすき
ゆめのなかでパンダとパーティ
ふとんのなかでは　モルモットみたいに
いつでもどこでもスヤスヤねちゃう
おんがくだいすき　ずっとそばにいてね
ともだちでいてねずっと　わすれない
ともだちでいてねずっと　わすれない
コメント
私達３人はヤマハで知り合ったなかよしグループです。
それぞれ得意な事、やりたい事も違う個性あふれるメンバーですが、みんな音楽が大好きで、そしてずっと音楽も３人も友達でいようね！の気持ちを歌にしました。
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ベストソング賞受賞作品: ぽんた

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曲名
ぽんた
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
木次谷 璃央さん（年長）
伴奏
明珍 佳美さん(おばあちゃん）
歌詞
１番
白い子猫 ぽんた にゃー
だけど しっぽは しましま にゃー
ぽんた ぽんた ぽんた ぽんた
こっちだよ にゃーにゃー
好きなもの 猫じゃらし 鰹節 段ボール
一番は チュール だけどマグロはきらいなの
白い子猫 ぽんた にゃー
だけど しっぽは しましま にゃー
ぽんた ぽんた ぽんた ぽんた
こっちだよ にゃーにゃー

２番
白い子猫 ぽんた にゃー
耳は 茶色で 垂れてる にゃー
ぽんた ぽんた ぽんた ぽんた
こっちだよ にゃーにゃー
好きなとこ 甘えん坊 爪出さない シャーしない
でもたまに 噛む そこが ドキドキするんだよ
白い子猫 ぽんた にゃー
耳は 茶色で 垂れてる にゃー
ぽんた ぽんた ぽんた ぽんた
こっちだよ にゃーにゃー
早く遊ぼ 璃央と遊ぼ 「大好きだよー」
コメント
飼っている猫の歌です。名前は「ぽんた」。ぽんた、ぽんた、と呼んでいたらできました。２番の歌詞に「好きなとこ」とあるのですが何回歌っても「好きなこと」になってしまいます。すみません。家族になってまだ8ヶ月。
いつのまにか家族の中心になっているかわいい猫の歌です。
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ベストソング賞受賞作品: ダジャレのうた

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曲名
ダジャレのうた
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
水杉 帆南　さん（小学1年生）
歌詞
みんなだいすき　ことばのあそび
(ダジャレじゃ　ダジャレじゃ)
やなことわすれて　いっしょにわらおう
(ダジャレじゃ　ダジャレじゃ)
こどもも　おとなも　ダジャレずき

めんどりの　めんどうは　めんどくさい
ねこが　ねこんで　ねころんだ
ゆでたまごを　ゆでた　マゴ
チョコを　ちょこっと　いただきまーす

1、2、123 Go!
ダジャレのリズムで　いっしょにおどろう　
（ワニが わになる）
ウキウキワクワク　ダジャレのうた
（イカは いかが？）
ダジャレがスキスキ　いっしょにうたおう　
（ラクダは ラクだ）　
みんなもみつけて ほかにあるかな

（ペットの　トランペット）
（ふるい　ふるえた　フルート）

1、2、123 Go!
ダジャレのリズムで　いっしょにおどろう　
（イクラはいくら？）
ウキウキワクワク　ダジャレのうた
（いくらでもたべれる）
ダジャレがスキスキ　いっしょにうたおう　
（イルカは いるか？）

みんなもみつけて　ほかにあるかな　いっしょにわらおう
シャレたダジャレを　いうのはだれじゃ？
コメント
年長さんの頃からダジャレがだいすきで、ノートに書いたり、思いついたらお友達と発表しあって楽しんでいます。
踊りたくなるような楽しい曲になりました！
みんなにも歌ってもらえたら嬉しいです！
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ベストソング賞受賞作品: 私の姉は、

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曲名
私の姉は、
作詞・作曲・うた・伴奏
※学年は2024年2月現在
吉村 心希　さん（小学2年生）
吉村 奏美　さん（小学6年生）
歌詞
私の姉は、いじわる女
ケンカするけど　すぐに仲直りする
私の母は、ケチケチ女
時短の悪魔　『早くしなさい』いつもうるさい！
ヤマハの練習　忘れずにやるよ
お手伝い、宿題　二年生も忙しいの
私のネコは、我が家のアイドル
モフモフの毛　みんなをいやしている
私の父は、やわらか男
大きなお腹　私だけのマクラなのよ
得意なかけ算　でも算数きらい
あやとび、二重とび　二年生も難しいの
そんな時でもいつでもどんな時でも
そばにいてくれる　大好きな姉
遊んでぎゅーして一緒におやすみなーーー
さい☆
コメント
姉は以前グループで歌を作っていて楽しそうだったので、今回は姉と私で作りました。
家族のことを歌にしましたが、やっぱり姉が好きなので、この曲になりました。
作るのも練習も大変でしたが姉が励ましてくれたので何とか形になりました。
仲の良さを見てほしいです。変な踊りも見てほしいです。
最後まで見ると最高に幸せな気持ちになるでしょう。
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ベストソング賞受賞作品: できちゃうロック！

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曲名
できちゃうロック！
作詞・作曲・うた
※学年は2024年2月現在
井出 遥士　さん（小学2年生）
うた（コーラス）
清水 ゆい　さん（小学2年生）
山本 千尋　さん（小学2年生）
富山 凛和　さん（小学2年生）
杉本 和樹　さん（小学2年生）
酒井 琴羽　さん（小学2年生）
歌詞
なんでもかんでも　できちゃうぜ！

かん字で「午後」って　書けちゃうぜっ
(もちろん「午前」も　書けちゃうぜ！)

こうさとびだって　できちゃうぜっ
（たくさんれんしゅう　したんだぜ！）

７のだんだって 言えちゃうぜっ
（おふろでとっくん　したんだぜ！）

カッターナイフも　つかえるぜっ
（ちょっぴりドキドキ　したんだぜ！）

世界を　気球で
いっしゅうできちゃう気がするぜ
なんてね！

ひとりで　したくもできちゃうぜっ
（もちものチェックも　すませたぜ！）

ひとりで　ごはんもたけちゃうぜっ
（すりきりいっぱい　はかったぜ！）

ひとりで　おふろ入れちゃうぜっ
（せなかもゴシゴシ　するんだぜ！）

ひとりで　ベッドでねれちゃうぜっ
（ちょっぴり明るく　するんだぜ！）

世界で　いちばんの
スターになれちゃう気がするぜ
なんてね！

なんでも　できちゃう　２年生
わりざん　できちゃう　3年生
さかだち　できちゃう　4年生
りょうりも　できちゃう　5年生

おそらも　飛べちゃう　6年生
ほのおも　出せちゃう　7年生
おしろも　たてちゃう　８年生
月すら　食べちゃう　9年生
なんてね！

世界を平和に
できちゃう気がするぜ
きっとね！
コメント
「今年はロックな曲にしたい！」とやる気いっぱいで曲作りをスタート。
エレクトーンを弾きながらかっこいいイントロとサビができた頃に「何を歌おう？」と考えたところ、学校の授業で発表した「２年生になってできるようになったこと」がいいかも！とひらめきました。
思い返すとたくさんのことにチャレンジして、いろんなことができるようになっていた１年間。
自信と勇気を身につけた今、さらにこんなこともできちゃうかも？と想像をふくらませて歌詞を書きました。
ライダースとギターでバッチリ決めた衣装と、音楽教室の仲間たちが歌ってくれたコーラスが見どころです。
元気で楽しい歌なので、ぜひ聴いてください。
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